妄想ディザスター会議 まとめ

  • 2016.02.20 Saturday
  • 23:30
Twitterで時々書いていた、ディザスターの面々が仲良く井戸端会議する会話劇を、補足修正を加え、取りまとめました。
◯公式とは関係ありません。僕の単なるイタズラ書きです。
◯漫画とアニメの設定や物語が違うように、僕の妄想も公式とは設定が違います。(フレーバーテキスト版に近い)
◯時期設定は大体、アニメ放映以前か、中盤辺りだと思われます。(てる美もロウガも揃っている頃)
◯特定のキャラクターを貶めるつもりはありません。皆可愛いです。
◯同人誌と同じで、自己責任でお読み下さい。人によっては気に食わない部分もあるかもしれませんが、その場合スルーして下さい。

■妄想ディザスター会議第一話『消防先輩』
議長 グレムリン
書記 ソフィア・サハロフ
出席者 臥炎キョウヤ 荒神ロウガ 祠堂孫六 山崎ダビデ 朽縄てる美
オブザーバー 臥炎キョウヤ 花薔薇エルフ
議題 荒神ロウガ相棒学園編入の際の学年設定について。

地下、ディザスター基地 大会議室。
臥炎キョウヤの奏でるパイプオルガンが鳴り響く中、ディザスターの面々が円卓に座している。

一同唱和『バベルの呪いを解くために。』

ダビデ「解くためにぃー。」

グレム「さて本日の議題、相棒学園に潜入する際の、荒神ロウガの学年についてだが…」

ダビデ「あれェ?ロウガって自分の歳わかんねェのー?」

キョウ「僕にも正確な所はわからないんだ。」

ロウガ「ふん。知る必要もない。作戦に合わせて適当に決めればいい。」

グレム「では初等部に席を設けるということで手続きを。」

ソフィア「ダー。」

ロウガ「ちょっと待て!なぜ初等部なのだ!」

ダビデ「ぎゃはは!初等部!体育服半ズボン!に、似合わねぇーっ!」

ロウガ「そんな物は死んでも着んぞ!」

グレム「では半ズボンの手配を。」

ソフィア「ダー。」

ロウガ「待てと言っている!」

祠堂「一応、荒神の希望は何年ですし?」

ロウガ「考えるまでもない。高等部が妥当だろう。」

祠堂・ダビデ・てる美・キョウヤ「えー?!」

祠堂「なんで歳上になるですし!」

ダビデ「荒神先輩チッスチッス。」

てる美「その…一応、授業にも出るんですよ?」

ロウガ「……何が言いたい?」

ダビデ・祠堂「学力的に無理がある!」

ロウガ「貴様ら馬鹿にしているな!?俺はこう見えても、九九をマスターしている!

ダビデ「( ゜Д゜)」

祠堂「( ゜Д゜)」

てる美「( ´゚д゚`)」

グレム「初等部への編入手続きを。」

ソフィア「ダー。」(即答)

ロウガ「話を聞いてるのかグレムリン!なぜ執拗に俺を初等部に入れようとする!」

グレム「冷静かつ論理的な判断を非難されるとは心外だ。」(プルプルと震えながら笑いを堪え)

ソフィ「ダー。」(プルプル)

キョウヤ「そうか。九九をマスターしてるのか……答えが出たようだね、ロウガ。」

ロウガ「…ちょ、ちょっと待てキョウヤ……」(注1)

ダビデ「よっ、消防先輩、宜しくな。」

祠堂「先輩と呼ぶですし。」

ロウガ「い、一ヶ月待て!高等部…いや、中等部の学力に追いついてみせる!」

注1解説・彼の名誉の為に説明しておくと、荒神ロウガは頭が悪いわけでも、学力が足りないわけでもない。(と、僕は思う)一般人より遥かに広域な知識と、格闘技やサバイバルに関する専門知識を持っている。ただ、必ずしも日本の学校教育で求められる知識とは合致しないだけである。彼の意外な才覚については会話劇の中で時折垣間見られる。彼はデキる男である。が、ズレてもいる。

人間の価値は、状況によって異なるという証左である。例えば現代日本において将来性の高いキャラクターが、牙王(将来担がれて総理大臣とかになりそう)やノボル(如才なく出世しそう)であったとして、女性から見て「旦那さんにするなら大盛爆」という考え方も(燃費が悪いが)あり、荒野や戦場で行動を共にするなら、ぶっちぎりで荒神ロウガである。彼ならデンジャーワールドですら生きていけるだろう。臥炎キョウヤがそう仕込んだのか、彼の生来の能力なのか、それは最早判然としない。


■妄想ディザスター会議第二話番外編『ミハシィー』
 
前回の会議で、「学が無い」事をきっかけにロウガを弄り始めたダビデだったが、話は意外な方向へと進む。

基地通路内、早足で歩くロウガに、ダビデがウロチョロと纏わり付く。

ロウガ「用もないのに絡むな!」

ダビデ「そう言うなよ荒神ちゃん。色々知りたいんだべキミの事!うひゃひゃひゃ!
(解説・ダビデは他人の呼び方を、時と場合に分けて変えているイメージ)
睨むなよぉー!そうそう、好きな食べ物ってなにかな?やっぱホラ、漫画に出てくる原始肉とか?!似合うべー!ワイルドだべーwww」

ロウガ「محشي 」(ミハシィー)  

ダビデ「へ?」

ロウガ「محشي ورق عنب」(ミハシィー・ワラ・カイナブ)

ダビデ「な、何語だべ?!」

ロウガ「野菜で肉や米を包んだ料理だ。日本ではドルマと言われることが多い。俺は特にワラ・カイナブ、葡萄の葉で包んだものが好みだ。具はハマームならいくらでも食える。ケルベロスは中身だけ寄越せと言うし、イーグルはソースに拘りがあって、いちいち面倒だが……」(注2)

ダビデ「いや、ちょっと待てロウ……荒神さん?!オタク、日本語以外も話せるワケです?!」(敬語になってやんの)

ロウガ「生まれた所がポリグロシア(注3)でな。3つ以上の言語が理解できないと生き残れなかった。」

ダビデ「ポリグロシアってどこ?何ロシア?!」

ロウガ「いや、ポリグロシアは国や地名ではない。状況だ。」

ダビデ「???」

ロウガ「日本人には、話してもわからんだろう。」(淋しげな表情)

ダビデ「とと、トライリンガルってコトっすか?!」

ロウガ「キョウヤにあちこち連れ回されて必要にかられてな。七、八カ国語は話せる。簡単な会話程度なら、他にも十カ国ほど……」(注4)

ダビデ「(;゚Д゚)」

ソフィア「Русский может говорить?」(ロシア語は話せる?)

ロウガ「Я могу(ヤー マグー)」(ああ、話せる。)

ダビデ「((;゚Д゚))」

ロウガ「ちなみに日本語は、バディファイトで覚えた。」

ダビデ「((((;○д○))))」

注2 ミハシィーはアラビア語である。それにしてもイーグルの拘りにちゃんと合わせようとするロウガ、良い親分気質である。
注3 ポリグロシアとは、1つの社会で3つ以上の言語変種が共存している状況。バックボーンには、度重なる戦争によって地域文化が引き裂かれた事や、支配階級と非支配階級の差別化など、様々な事情がある。
注4 個人的見解だが、ロウガはアジア、中東、北欧の言語に堪能だが、ヨーロッパ系、特に英語はなぜか苦手なイメージがある。力とはパワー。攻撃とは最大のアタック。

■妄想ディザスター会議第三話『ウデマエ』

地下、ディザスター基地 大会議室。
臥炎キョウヤの奏でるパイプオルガンが鳴り響く中、ディザスターの面々が円卓に座している。

一同唱和『バベルの呪いを解くために。』

ダビデ「解くためにぃー。」

グレム「さて、今日の議題だが……」

祠堂「ちょっと待つですし。なんでいつもグレムリンが、当然のように議長席に座ってるですし?」

ロウガ「ああ。キョウヤを差し置いてな……」

ダビデ「ソフィア嬢が書記なのは、絵になるから良いにしても、なぁ。」

グレムリン、キョウヤに視線を向け、発言の是非を問う。鷹揚に頷き、キョウヤが言う。

キョウヤ「うん。僕は定例会議では、オブザーバーでいたいんだ。君達の自主性を尊重したいからね。」

グレムリン一礼し、話を続ける。

グレム「俺が議長を務めているのは……これが一番合理的で、時間の無駄が少ないからだ。」

祠堂「どういうことですし?」

グレム「言った通りだ。」

ロウガ「お前の悪い癖だぞ、グレムリン。説明が少なすぎる。(注5)もう少し具体的に言わんと、少なくとも祠堂には伝わらん。

祠堂「荒神、そこは『少なくとも』の使い方を間違ってるですし。親切な僕が教えてあげるですし。」

ダビデ「いや、合ってるべ。」

てる美「合ってますね。」

グレム「では記憶力の弱小なる貴様達に、かつての事例を思い出させてやろう……
まずは祠堂。貴様が議長を務めた会議では、終了までに三時間五十分かかった。」


ソフィア「ダー。」

祠堂「そそそそんなに?!いやきっと、僕達の活動の根幹に関わる、重要な議題だったに違いないですし!」

グレム「会議内容はディザスター基地食堂のメニューに貴様が好物の押し寿司を捩じ込もうとして失敗しただけだ。」

祠堂「ですし?!」

グレム「三時間五十分のうち二時間二十五分は、議長であるお前の演説だ。自らの意見を美辞麗句で飾り立てた三文芝居。『時間の無駄』という概念を遥かに超越した、精神的拷問とでも言うべき、忌まわしき永劫の痛苦であった!」

ロウガ「思い出したぞ!確か最終的に、俺が物理的に止めた会議だな?!」

ダビデ「あー。その会議、俺出席してないやつだわ。セーフ!」

グレム「続いてダビデ。」

ダビデ「ひょっ?」

グレム「『俺も議長やってみたい!俺漏れも』との言葉に真面目に取り合ってみれば……最近のゲームの批評やら、虐めの成功譚やら、見つかりにくい万引きのテクニックやら、我らの行動理念とはかけ離れた雑談に終止する始末!
最終的には、レクリエーションルーム(注6)に皆を引きずり込み、ゲーム大会を始めるとは、貴様一体どういう了見だ!
お陰でソフィアがスプラトゥーンにハマってしまい、議事録の整理が追いつかなくなったではないか!」

ソフィア「ウデマエS+。インディラツィサ・チェルニゥガニマーラ(イカスミの女帝)と呼んで欲しい。」(注7)

ダビデ「いやいや、アレはどっちかっつーと、ロウガが喧嘩をふっかけてきた結果だろ?そのまま済し崩し的にゲーム大会によぉ。」

ロウガ「喧嘩を売ったのは貴様だ!『ロウガはリズム感ゼロだから、DDRで一点も取れねぇべ』など言われて、引き下がれる筈があるまい!」

二人の脳裏に浮かぶ、激しいダンスバトル。(注8)

ダビデ「いや、あれは俺が悪かった。荒神のダンナの意外な才能には、マジリスペクトっすわ。」

ロウガ「わかればいい。(ドヤ顔)」

グレムリン「何がいいのだ、何が!」

祠堂「ああ、グレムリン、仲間はずれで寂しかったのですし?今度はグレムリンも誘ってあげるですし!」

グレム「コールデスタリカ!奴を原子のレベルにまで、粉☆砕せよ!」

祠堂「ぎゃあ!ガロウズ助けてですし!」

ガロウズ(ため息)「お前も学ばないゲ、孫六……俺がお前を、助けるわけないゲ?」

キョウヤ「ちょっといいかな。」

グレム「キョウヤ様!…お見苦しい所を…」

キョウヤ「答えは出ていると思うんだ。やっぱり、僕達の議長は、グレムリン以外にいないって事がね。
僕の友達は個性派揃いだ。ともすれば暴走しがちな皆を、彼が適当にスルーして、一つの方向に纏め上げてくれる。
僕は彼の采配に満足しているよ。」

グレム「勿体なきお言葉……!」

てる美「私もキョウヤ様と同じ考えです!」

ロウガ「キョウヤが納得しているなら、俺が口を挟む事もない。お前の事は、俺も認めている。」

ダビデ「良く考えたら議長なんてめんどっちい事、グレムリンがわざわざやってくれるつっーなら、反対する理由ねーべな。」

ソフィア「彼の言葉は短いので、書記として助かる。」

グレム「そうか、貴様達、解ってくれたか……
良し、議事録には『議長はグレムリンで永久決定』と記載。本日の会議はこれにて終了!たまには羽根を伸ばし、ゲーム大会としゃれこもうではないか!」

一同「おお!」

ダビデ「話せるぜグレムリン!」

祠堂「もしもーし、誰か助けてですし?僕今、頭から飲み込まれてるですし?!
食われてるナーウ!! DEATH死ーーーっっ!!」

注5 そして話しだすと、いきなり雄弁なイメージ。
注6 そんなものは無かったが、空いている部屋にダビデと祠堂がゲームハードを大量に持ち込んだ。
注7 S+は、やり込み過ぎである。
注8 この2人が踊っていたら、ホストクラブのショータイムのようである。源氏名は「オイスタイン・オーシェト」と「ウルフ」に違いあるまい。

■妄想ディザスター会議第四話『半殺し』

地下、ディザスター基地 大会議室。
臥炎キョウヤの奏でるパイプオルガンが鳴り響く中、ディザスターの面々が円卓に座している。

一同唱和『バベルの呪いを解くために。』

ダビデ「解くためにぃー。」

祠堂「なんでダビデだけ、いっつも遅れて唱和するですし?」

ダビデ「こういうのオイシイべ。ミニオンズでもワンテンポずれてるクールな奴、居るだろ?」

てる美「あれってクールなのかな……」

グレム「さて今回の議題だが。」

祠堂「相変わらず鋼のマイペースですし。」

グレム「我々ディザスターの実行する、その作戦群について、一括した名称を与えたいと思う。
我らの行動原理、活動目的を体現する、高尚なる大作戦名を吟味したい。」

一同ざわめく。

てる美「これは重要な議題ですね……!」

祠堂「我々の悲願が成就したとしたら、後の歴史の教科書に作戦名が載るレベルですし!」

ロウガ「うむ…!(作戦名…無かったのか)」

てる美「やっぱりここは、作戦名にキョウヤ様のお名前を頂いて……!」

キョウヤ(演奏しつつ)「それはちょっと遠慮して欲しいね、てる美。もしも漏洩した場合、僕との関係性が、嫌でも取り沙汰されるからね。」

てる美「け、軽率でした!キョウヤ様!」

キョウヤ、ゆったりと微笑んで頷く。

祠堂「歴史に残るレベルの作戦名……!僕が考えるですし!」

ダビデ「ちょっと確認したいんだけどよぉ、キョウヤ様、いいかな?」

キョウヤ、無言で促す。

ダビデ「キョウヤの考えはよ、確かこうだべ?

戦争、利害の不一致、不平等、お互いの文化への不寛容、貧困やら飢餓……これらは全て、この世界に幾つもの文化と歴史があるからだ、ってよ。
バベルの塔の神話にあるように、人類が多彩な文化と幾つもの国々に分かれているのは、いわば呪いのような物。歴史には恨み辛みが積み重なり、今や重荷に過ぎないと……まぁそんなだべ?

だからディザスターでぶっ壊して、人類をたった一つの政治組織、経済、文化、言語圏に統一し、過去の歴史を抹消する。

一時的な被害は大きくとも、長期的に見ればそのほうが人類の為だし……もし異世界が攻めてきた時、人類が対抗するには、一つに纏まっている必要がある、ってよ。」

キョウヤ「うん。概ねその通りだね。」

花薔薇「異世界の甘言を信じない。立脚点はそこなのよ。バディモンスターが信頼できたとしても、それは個人同士の問題。異世界まるごと信じるなんて脳天気な話は、ないものねぇ。」(注9)

大会議場を三つ首の巨大な影が覆う。キョウヤのバディ、アジ・ダハーカが重々しく口を開く。

アジ・ダハーカ「我はもとより、世界を破壊し、歴史を抹消せし者……だが自らの存在に膿んでいた我に、キョウヤは、未来の為の創造的破壊という、新たな存在意義を与えてくれた。」

ダビデ「おぅそれな……つまりよ、俺等の作戦ってのは、世界征服が目的だったり、まして人類抹殺なんて物騒なモンじゃねぇ訳よ。
聞き分けの無ぇ奴らに痛い目にあって貰って、反省して頂くっつー、そういう事なんだわ。

つまり人類を、半殺し程度に痛めつける訳よ。だから作戦名は……

人類半殺し計画!

どうよこれ?!」

キョウヤ「はんごろ…」

てる美「それはちょっと…」

グレムリン「ハーフ・キルド・プラン!!」

祠堂「まさかのグレムリン乗っかりですし?!」

グレムリン「H・K・P、ハーフ・キルド・プラン!すなわち人類半殺し計画!

我らの苛烈なる決意を端的に表しつつ、蒙昧なる愚民どもの心胆を寒からしめる、適度にドスの効いた作戦名!

人類の新たな夜明けを導く、我らの崇高な行動原理を表す言葉であると言えよう!これ以上にふさわしい作戦名は存在せぬ!

ソフィア、議事録には『作戦名はハーフ・キルド・プランに永久決定』と記載。以上、会議を終了する。(注10)

ソフィア「ダー?」確認するかのようにキョウヤを見やる。

キョウヤ「……うん。ちょっと驚いたけど、なんだか気に入った…かな?

……これだよ。こういうセンスなんだ。僕が君達に求めているのは。」

祠堂「そ、そうなのですし?!」

キョウヤ「大人達に混じって、企業経営やら商談やらで、堅苦しい会議ばかりでね……そこでは君達のような破天荒な意見が出てこないんだ。

もっともそれは、大人達だけのせいじゃない。皆恐れてるんだろうね、臥炎の名前を……

だけど君達は違う。遠慮より先に、自分のやりたい事、言いたい事が前に出て来る。
必要以上に僕の顔色を伺うような人間は、友達には居てほしく無いんだ。(視線が一瞬、てる美に向かう)(注11)

ハーフ・キルド・プランか。いいね。馬鹿っぽいけど、悪戯みたいでワクワクする。」

ロウガ「ふっ……(キョウヤが昔のような表情をしている。ひどく安心するものだな……)」

ダビデ「あれれ。決まっちまったよ。ま、じゃあそれで!てんあげー!

祠堂「じゃ、じゃあ歴史の教科書には、半殺し計画って載るですしか?ええ〜?」

ソフィア「間違いなくテストに出る。」

祠堂「間違いなく?!」

ソフィア「いや、出す

祠堂「未来でどういうポジション狙ってるですしか!」

ダビデ「ソフィア嬢の女教師……」

ガロウズ「破壊的に似合うゲ。」

グレム「ヴフォア!」

祠堂「なぜ鼻血?!」

ダビデ「速報!グレムリン氏、むっつり。」

てる美「うわ。」

グレム「ば、馬鹿な事を!暖房が効きすぎているだけだ!」

ロウガ「…さっきから何の話をしてるんだ?」

祠堂「もう収集が付かないですし!キョウヤ様、止めてー!」

キョウヤ「よし。ソフィアの教員服は、僕がプロデュースしよう。」

祠堂「止めてー!」(注12)

注9 花薔薇先生らしい、リアリストとしての見解である。実際の所どうなのかは解らない。だが、各国家の政府は、基本的に交流のある異世界を信頼しているようだ。そこには、信頼が築かれるに足る歴史が有る筈である。何しろキャプテンアンサーのテレビドラマは実話を下敷きにしており、しかも番組自体、十数年以上昔の物なのだ。この世界が異世界と「つながった」のは、相当に古い話であり、かつては混乱の時代があったであろう事は、想像に難くない。
注10 「永久決定」が好きだな。
注11 実際この後、てる美は記憶を消されて放逐される訳だが、ディザスターとしての記憶を持ったままだと苦しむ事も多いだろうし、情報漏洩に繋がりかねない。「存在の消去」(端的に言って「始末する」)という方法に依らずに記憶消去のみに止めたのは、キョウヤの温情とも言えるかもしれない。
注12 こいつら、仲良し過ぎる。
 

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